Melbourne Life Live

世界一住みやすい都市メルボルンでの生活の中から、世界に飛び出したい!思い切った挑戦をしたい!そんな前を向く人の少しプラスになればいいな。


うさぎ ワーホリ 辛口にいきたい

オーストラリア留学生が覚えておくべき教訓(仕事探しについて)


オーストラリアに住んでいようが、どこに住んでいようが人の営みということでは変わりませんね。

留学生なら学校が、仕事をしている人なら職場があってそこにコミュニティがあるわけです。

日本で体育会といわれるような身分制度もなければ、○○世代だとか言って一括りにされない点は良いかもしてません。




古い知人と久ぶりに出会い、以前何かのコラムで「日本人は国民性がブラック企業」と書いてあったのを思い出しました。

自分の仕事に責任を持ち、律儀に真面目に取り組む事が慣例化して、いわゆるブラック企業を助長しているというような内容だったと記憶しています。

 

うさぎの知人というのが、いかにもその国民性を利用されているというような男です。

彼は非常に働きもので、責任感も強いので月1日ぐらいの休みで週70時間ほど働いています。住み込みの仕事なので家賃や食費はほぼ0だそうです。オーナー(アメリカ系オーストラリア人)からは頼りにされ、いいように言われているようですが、給料は$300だそうです。月にです。

 

私はその実態を聞いたとき唖然としてしまいました。

 

いくら住み込みとは言えそれは少なすぎます。しかも支払いはいつも遅れ遅れ。

彼には別の道を考えるように強く勧めました。

こうなった経緯の一番の原因は私の友人にあります。彼が仕事のインタビューでしっかりいろいろなことを話していればこんなことにはならなかったはずです。

しかし「生き残るために手段を選んではいられる状況ではなかった。」というのが彼の本音です。

留学にきて仕事を見つけることは大変です。特に少しでもプラスになればと外国人オーナーの下で働くと、その成長したいという気持ちを逆手に取り、スキルを教える代わりにとこき使われることも現実。

彼は日本のように最低週1日の休みで時給で給料ももらえるだろうと決め込んでたために大切な部分がいい加減になってしまったのです。

しっかりとコミュニケーションを取り、言いにくい質問もしっかりとすること。

それが自分と自分の将来を守ることにつながります。

この記事がオーストラリアやその他の国で仕事を探す際の教訓になればと思います。

 

 

picture:from http://www.dumblittleman.com/2016/07/find-hope.html

-うさぎ, ワーホリ, 辛口にいきたい